酔心白鋼 富士本焼
特徴
堺の名工 伝統工芸士 池田美和氏作
日立ヤスキハガネ白紙3号を丁寧に鍛え、富士山波紋を施した至高のシリーズです。
的確な鍛造技術、工程時の温度管理、焼入れ温度を見極める事が出来てこそ現れる
明瞭な波紋は、全ての技術と経験が集約された証となる。
見た目の美しさと、正統な本焼庖丁としての性能を兼ねそろえた逸品です。
お客様の前で庖丁を振る調理師、他とは違う特別な庖丁をお求めの方に持っていただきたい庖丁です。
全ての庖丁に製造証明書が付属します。
特徴
堺の名工 伝統工芸士 池田美和氏作
日立ヤスキハガネ白紙3号を丁寧に鍛え、富士山波紋を施した至高のシリーズです。
的確な鍛造技術、工程時の温度管理、焼入れ温度を見極める事が出来てこそ現れる
明瞭な波紋は、全ての技術と経験が集約された証となる。
見た目の美しさと、正統な本焼庖丁としての性能を兼ねそろえた逸品です。
全ての庖丁に製造証明書が付属します。
仕様
鋼材:ヤスキハガネ 白紙3号
方式:油本焼
研ぎ:両鏡面/鏡面本刃付/におい出/アゴ磨
柄 :黒檀銀巻白牛八角柄
鞘 :塗鞘
銘 :表銘無し
箱 :桐箱/錦袋付
硬度:約62HRC
推奨仕上げ砥石
酔心超仕上砥石#10000
北山#8000 / 嵐山#5000
仕上砥石#4000 SP
仕上砥石#3000
*上記価格に消費税は含まれておりません。
*お急ぎの場合は在庫確認をお願いします。
*左用は受注生産、価格の50%増しになります。
白一鋼富士水本焼価格表
白一鋼水本焼価格表
関連情報
富士本焼の作者、名工 池田美和氏の熱い背中が見られます。
油焼きなのか水焼きなのか。
本焼きのテーマについて鍛冶屋さんに聞いた貴重な情報が詰まっています。