1. HOME
  2. 日々修行
  3. 日々修行
  4. ご使用後は!

ご使用後は!

包丁の説明で、

「使用後は中性洗剤などで良く洗い、乾いた布巾で水分を拭きとって下さい。」

っとありますが、、、この使用後とは、、切る作業を終えた後は!っと言う
意味ですよね? 全ての調理が終わってから、もしくは食べ終わった後では無い。

っと思うのです。

プロの現場では、食材の汁や切りカスなどを布巾で拭う事が普通だと思います。
忙しい現場では、調理中に洗剤で洗ってられないものの、営業時間内は切り続けるので
問題無いと思うのですが、自宅で趣味的に&日々の食事に使用した後は、

切る作業が終わったら、まず洗剤で洗うか、布巾で確実に拭う事を薦めたいです。

ステンレス系は、放置しても意外に平気ですが、業務用の炭素量が多いステンレス鋼
を使っている場合、ステンと言えども錆びさせようと思えば錆びる。

プロでも管理が悪いと、INOXでも銀三鋼でも余裕でサビサビにしてる。。
特に包丁と柄の付け根がカスでドロドロです。。鋼の包丁を使ったらどうなるんやろ?

錆びる原因は、食材の汁(灰汁による変色が起きる)切りカス(刃に付いた部分が錆び易くなる)
切りカスは、魚の鱗や繊維質な物でも、十分に影響を与えます。

炭素鋼の包丁は、確実に錆びが出る原因になる。

なぜこんな事を言うかと言えば・・・
最近家庭で使用された包丁で、修理がよく来ます。
錆びが出ていて、切った後に放置の形跡が。。。。「これ、ネギの輪ですよね?」←タコの吸盤が付いてたのかと思った事もあったw
「これ、刺し身を引いた後の、切刃に付くモロモロの跡ですよね?」

そんなのが、頻繁に見られます。

趣味で包丁を使って居られる方も、ブログを見て下さっていると思いますし、
奥様に包丁を充てがって、その包丁を研ぎ管理されている方も居られると思います。

切る作業を終えたら、包丁を洗う!または、硬く絞った布巾で取り敢えず拭く!
使用後とは、全ての調理後では無いと。。。

これだけで、包丁本体の寿命を長く保てるように思います。

仕事と言えども、サビ取りを頑張ったけど、サビ跡が残って悔しい思いをした
今日の達哉が思った事デス。。 

  • 2014-10-01

関連記事

過去記事