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トラフグの捌き方

もう、見られた方も居られるかと思いますが、上田流「トラフグの捌き方」です。
関東、関西と色々な捌き方があると思いますので、一つの方法「上田流」となってます。

https://youtube.com/watch?v=JmCzfeiqjj4

*免許や許可を得て居ない方は調理しないで下さい。
*いかなる場合も責任は負えません。

*2023年現在動画が閲覧出来ません。

  • 2011-09-26

No title

料理の動画は、いつ見ても勉強になります、此処新潟は、鮭が出始め、生ハラコめし美味です、大きな鮭切包丁、出番です


Re: No title

いつもコメントありがとうございます。

料理動画、それぞれ違った捌き方などを見れるので勉強になります。
僕的には、どんな感じで包丁を使っているのかを見れるので、研ぎについての想像が膨らみます!

鮭は捌いた事がありません・・・。 長物の捌き方になるんでしょうか?

日本は、四季があって旬があるので美味しい物を食べるには適していますね!!
食材や状態を見て、ど~すれば美味しく食べれるかの引き出しを沢山持っている調理師さんは凄いです。

  • 2011-09-30(00:50) : 
  • TATSUYA AOKI URL : 

No title

鮭の作り方も、上田屋さんの動画でおねがいします。
包丁と料理を此処で見れたら枚前さん料理をなさる方、勉強になります。
鮭は脂がのり始めると活きが良くても、うろこが落ち始めます。
身割れするので長い包丁で、大名おろしですが、生きてるのは筒切りで、川煮にする時もあります

  • 2011-09-30(14:44) : 
  • n-tokita URL : 

Re: No title

コメントありがとうございます。

動画、了解致しました!!←上田師範に了承無く了解していますが・・・。

過去に撮り溜めた自分用の捌きレクチャー動画も存在しますので、徐々にUPできればと思います。

鮭、、1本丸々手に入るのか解りませんが、一度聞いてみようと思います。

鮭切り庖丁っと言うのがあるのですが、あれは”大名おろし”に適した形状なのかな?・
普通の出刃や身卸と、違った感じなので、何か意味があるのかも!!っと想像してしまいます。

  • 2011-10-05(18:04) : 
  • TATSUYA AOKI URL : 

No title

ここの料理動画では、基本の本当の包丁はこれで、という事を紹介して下さい。
私は、伝承出来るのは、このコーナーだと思います。
年に数回しか使わなければ高価なので、買わないで他の包丁で代用してしまい、料理が不味くなり、次に正しく伝わりません

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