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切っ先裏押し

今朝、裏押しについてお問い合わせを頂いたので、意識して裏押しをしてみました。

ピタっと吸い付くように切っ先裏が当たると気持ち良いです。

しか~し、こんな風に当たらない場合もあります。。 
それには色々悩ましい理由もあるのですが、写真のように裏が当たるのが僕として
理想的で、片刃ゆえの裏押しに美しさを感じています。。←陶酔

裏押刃幅もスゥ~っと切っ先から刃元に向かって鋭さを醸し出す。。

こんな風にならなかったら切れ味に影響あるのか???
っと思うかと思いますが、なんら影響は無いように思います。。

ただ、こんな風に当たらないから!っと言って裏押し過ぎると切れ味に
影響が出てきます。 なので、裏押し過ぎないように!!

注)*峰側の裏押し幅は均一で無い事が多いです。刻印とかあるんで、
少々のたわみが出ている。。 均一のたわみなら、修正も出来るようですが。。1ヶ所集中
だったりするようです。。 それを研ぎ取れば良いんですけど・・・。
鋼が減りますし、、、刻印が薄くなりますし。。。見た目なの?使うの?みたいな境目デス。

  • 2010-07-09

きれいな裏ですね

 切っ先の刃欠けを何度か修正したり、長年使い込んで研ぎ減って来た包丁は峰側の裏すきが幅広になってくるように思うのですが、この辺りはどうなんでしょう?私の研ぎに癖があるのかなあ?


Re: きれいな裏ですね

コメントありがとうございます。

そうですね。 長年使うと裏刃の幅が広がってくると思います。

刃先は表から研いでカエリを出すので、裏刃幅は広がりにくいと思いますが、
峰側は峰を削らない限り広がる一方です!
なので、長年使った包丁裏の峰側は広くなってしまうように思います。

峰側の幅は、個人的には気にしなくて良いと思うのですが、刃側の幅が広くなると、
裏スキの効果が出にくいように思います。←体感していないので妄想です。
酷くなると、片刃の牛刀のようになって裏側が貼り付き抵抗ちっくに??
(刃は強くなりますけど・・・。)

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