切刃の小刃の刃
昨夜、ロック大澤氏が夕食をご馳走してくれるとの事だったので、迷わず上田屋へ(^^)b
「これから行きます」の連絡なく、上田屋へ突撃直撃しました。
ゆっくり準備されていた師範の元へ大人の男二人が腹を空かして来るから大変だった
ように思いますが、その辺はプロ! 手際良く美味しい物を作って頂きました!!!
昨日のブログを師範もご覧になられたようで、カエリの話になりました。
師範の見解は、あれをカエリと呼ぶと解りにくいのでは?っと、、
カエリを卓越した刃と言う表現。。。。。。あれはカエリではなく刃とちゃうんかな!!
さらに炭素鋼の切れ味低下についても、アイツが影響してるのでは?と言う事でした。
あんまりディープな方向へ行き過ぎるとダメなのですが、これは解明?理解しておく
と刃付けの方法などに影響がありそうです。
このカエリの呼び方をどうしたらエエのか?についても熱く?議論されまして・・・。
今回は、「切刃の小刃の刃」か「カエリのアイツ」的な所で。。。。(笑)
- 2009-01-07