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はじめての包丁選び 〜どれを選べばいいの?〜

酔心Web担当の小部屋へようこそ。
「庖丁って、なんとなく毎日使ってるけど、正直よくわからない」
そんな方のために、できるだけわかりやすく「庖丁の選び方」をまとめてみました。

■そもそも、庖丁ってどんな種類があるの?

迷ったら、まずはこの3つの中から選べばOKです!

種類 特徴 こんな人におすすめ
三徳庖丁(さんとく) 肉・魚・野菜なんでも切れるオールラウンダー 料理初心者/一家に一本スタイル
牛刀(ぎゅうとう) スタイリッシュで洋食のプロ仕様。洋風な万能庖丁 料理が好きで切り方にもこだわりたい!
ペティナイフ 小さめサイズで果物やちょっとした作業にぴったり 2本目におすすめ/小回り重視

▶ ひとことアドバイス:
「1本目の庖丁に迷ったら、三徳か牛刀を選びましょう!」


■素材の違いって?ステンレス(INOX)と鋼(炭素鋼)

素材 特徴 メリット/デメリット
ステンレス(INOX) サビに強く、お手入れカンタン ◎初心者向き/△研ぎにコツが必要
鋼(炭素鋼) よく切れる、研ぎやすい、職人の世界観 ◎切れ味重視/△サビやすいので注意

▶ どっちを選べば?
「普段のお手入れをラクにしたい方はステンレス系を。
研ぎながら育てる楽しみを求める方は鋼(炭素鋼)系がおすすめです!」


■酔心おすすめの初心者向けモデル

他にも様々な庖丁を取り揃えておりますが、今回のテーマに沿った四種類を紹介させていただきました。
他の種類に興味を持ってくださった方は、是非公式webshopまでお越しくださいませ。
酔心WebShopへ

 

■最後に:庖丁は「道具」だけど、「相棒」にもなる

包丁って、最初はみんな「どれも一緒」に見えるかもしれません。
でも、ちょっといい庖丁を手にすると、料理が楽しくなったり、自分に自信がついたりします。

酔心の庖丁は、職人が一丁一丁ていねいに作っているので、
「ずっと使っていきたい」と思える相棒になります。

「毎日の料理に彩りを加えてくれる。」そんな庖丁をこれからも皆様に届けていきます。

酔心Web担当の小部屋へようこそ

「庖丁って、なんとなく毎日使ってるけど、正直よくわからない」
そんな方のために、できるだけわかりやすく「庖丁の選び方」をまとめてみました。


■ そもそも、庖丁ってどんな種類があるの?

迷ったら、まずはこの3つの中から選べばOKです!

・三徳庖丁(さんとく)

特徴: 肉・魚・野菜なんでも切れるオールラウンダー
こんな人に: 料理初心者/一家に一本スタイル

・牛刀(ぎゅうとう)

特徴: スタイリッシュで洋風な万能庖丁
こんな人に: 料理が好きで切り方にもこだわりたい!

・ペティナイフ

特徴: 小さめサイズで果物やちょっとした作業にぴったり
こんな人に: 2本目におすすめ/小回り重視

ひとことアドバイス:
「1本目の庖丁に迷ったら、三徳か牛刀を選びましょう!」


■ 素材の違いって?ステンレス(INOX)と鋼(炭素鋼)

ステンレス(INOX)

特徴: サビに強く、お手入れカンタン
メリット/デメリット: ◎初心者向き/△研ぎにコツが必要

鋼(炭素鋼)

特徴: よく切れる、研ぎやすい、職人の世界観
メリット/デメリット: ◎切れ味重視/△サビやすいので注意

どっちを選べば?
「普段のお手入れをラクにしたい方はステンレス系を。
研ぎながら育てる楽しみを求める方は鋼(炭素鋼)系がおすすめです!」


■ 酔心おすすめの初心者向けモデル

PremiumINOX 三徳180mm

特徴: 錆びにくくて切れ味も良好、見た目も上品
🔗 → 商品ページへ

INOX 牛刀210mm

特徴: 世界各国から安定した支持を受けているシリーズ。職人の手研ぎ仕上げ
🔗 → 商品ページへ

日本鋼 210mm牛刀

特徴: よく切れる鋼(はがね)系。研ぎを楽しみたい方に
🔗 → 商品ページへ

PremiumINOX-color model ペティナイフ150mm

特徴: コンパクトで扱いやすく、毎日のちょっとした作業にもぴったり。カラーハンドルで選ぶ楽しさも
🔗 → 商品ページへ


他にも様々な庖丁を取り揃えておりますが、今回は初心者の方に向けておすすめの4種類をご紹介しました。
他の庖丁にご興味のある方は、ぜひ公式WebShopをご覧くださいませ。

🔗 酔心WebShopへ


■ 最後に:庖丁は「道具」だけど、「相棒」にもなる

包丁って、最初は「どれも一緒」に見えるかもしれません。
でも、ちょっと良い庖丁を手にすると、料理が楽しくなったり、自分に自信がついたりします。

酔心の庖丁は、職人が一丁一丁ていねいに作っているので、
「ずっと使っていきたい」と思える“相棒”になります。

毎日の料理に彩りを加えてくれる。
そんな庖丁を、これからも皆様に届けていきます。