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砥石選定中

一山超えたら、また一山。。。

今、ある包丁に対しての砥石の相性を探っています。

絶対に圧倒的な相性があるハズだと信じて砥石と向き合っています。

「この包丁には、どんな砥石がいいですか?」っと聞かれ、、

「なんでもエエんちゃいますか? とりあえず切れますよ~」って言いたくない。

確かに、とりあえず切れるんですわ~ 焼きが入ってる包丁ですし、、悪い鋼材でも
無いし、市販されている有名メーカーの砥石を使えば大丈夫なんですが。。。

一時に集中して探っておくと、後から絶対役に立つ!

これまで、色々経験してきたから思う事デス。。

のりしろあっても90%ぐらいまでの相性は見つけておきたいんです。
出来れば安くて誰でも気軽に購入できる砥石で!

上手く見つけられっかなぁ~

押してダメなら引いてみろ!! な繰り返しが当分続きそーな予感です(^^;

  • 2011-11-07

No title

お陰で良い包丁と研ぎを楽しんでいます。
思い出すと、、釣りを始めて魚に触るようになって柳が必要になった時に、東京で一番有名な刃物屋に行ったのです。
10万円を超える包丁が並んでいて驚きました。予算は1万円でしたので店員に相談したら勧めてくれたのは7寸の物でした。
何本かを見比べて見ましたが、何となく真っ直ぐではないのでショーケースのガラスの上に刃裏を乗せるとカタカタと動くのです。変だなと思いつつ聞くと、「ガラスが曲がっているんですよ」と納得できない説明。でもその中で一番曲りの少ないものを購入したのです。
それはそれは大切に使ったのですが、案の定裏の当たりが均一でないため暫く使うと裏刃が狂ってきました。しかも短い。
研ぎが下手なためかと色々工夫しましたがダメでした。
その後、築地場内の「正本」に行くと、オヤジがいきなり「あんた調理師じゃないね」と言うので、素人だけど良いものを大切に使いたい旨を伝えたのです。
出てきたのは9寸の柳数本。この中から好きなのを選んでごらんと言われ一本を選ぶと「分かっているな・・」とつぶやきながらオヤジも数本を見分して「お薦めはこの二本だな」ともう一本を加えて二本を並べてくれたのです。
このときに同じ職人(工房)でも包丁は一本一本違うことを教えてくれました。
反りと曲がり、焼き、柄のすげ方、重さとバランスなどでした。
値段を聞いてビックリ。白の本焼きで約4万円です。散々迷った挙句にこのめぐり合わせも縁だし、騙されるのもアリかと覚悟して購入しました。
「いつでも持ってきていいよ。この包丁は一生面倒見るよ」と言ってくれました。
お陰で本物の良さを知ることになりました。
この職人的なオヤジが気に入り、それから薄刃も購入しました。

その後達哉さんのHPを知り、何本か購入しましたが、いずれも期待通りで大変満足しています。大切な包丁が何本もあって使いきれませんが使う度に職人の腕と刃物屋の誠実さを感じています。

とりとめの無い話ですが、手作りの世界では有名な店よりも誠実な店が良いということを言いたかったのです。
これからも頑張ってください。

  • 2011-11-08(09:09) : 
  • OGA URL : 

Re: No title

コメントありがとうございます。

包丁を販売するのは、他の調理道具を販売するのと大きく違いがあると思います。
調理師さんにとっては、包丁は特別な道具に位置するかも知れません!

また包丁は正直なので、誤魔化しも効かないデスね・・・。
偶に逃げ出したくなる時もあります(^^;

本当の意味での刃物専門店は減っていると東京で聞きました。

築地の正本さん! いいですね~♪
「一生面倒みるよ」って中々言えない言葉です。
自身が扱っている商品に自信があるんだと思います。

僕も、小売店側になってみたいなぁ~っと思う時がよくあります。
堺で包丁作りの方に携わっているからかも知れませんが・・・。

酔心の包丁、気に入って頂けて大変嬉しく思います。
僕自身まだまだなので、色々な方の助けを借りて勉強していこうと思います

今後共、よろしくお願い致します。

  • 2011-11-10(17:23) : 
  • TATSUYA AOKI

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